「子ども料理科学教室」
最新実験講座
「豆や卵がカラダに変わる?!
〜たくさんの顔を持つタンパク質の不思議〜
」
デンプン、脂肪とならぶ三大栄養素のひとつ、タンパク質。私たちのカラダの大部分はタンパク質でできていますが、食べたお肉やお魚に含まれるタンパク質がそのまま私たちのカラダになるわけではありません。食べたタンパク質は、カラダの中にある別のタンパク質といろんな“お話”を交わしながら、「体内の旅」をします……。“畑のお肉”と言われる大豆(だいず)や卵を使ったいろいろな実験で、タンパク質のいろいろな“顔”や“お話”をさぐってみましょう。
12月6日(土) 午前10時半〜12時半
文京区立駒本小学校 家庭科室(3F)
(文京区向丘2−37−5、南北線本駒込駅徒歩1分、三田線白山駅徒歩5分)
参加費:500円(子ども一人につき)
定員:20名(小学校1年生〜中学3年生、保護者の参加が必要)
事前の準備の関係で、申し込み期限は9月20日(土)です。
お問い合わせ&お申し込み先:NPO法人市民科学研究室
(電話:03-3816-0574 メール: )
この講座は平成20年度子どもゆめ基金「子ども向け教材開発・普及活動助成」によってなされるものです。映像資料作成のために授業を撮影します。参加者には事前に承諾書を書いていただくことになります。
チラシはこちらから→■
新規開発メニューによる公開講座のお知らせ
平成20年度子どもゆめ基金「子ども向け教材開発・普及活動助成」による「子ども料理科学教室」の新規開発メニューによる公開講座を2008年10月〜2009年3月に4回開きます。
詳細が決まり次第、このページでお知らせいたします。
・日時(予定):
2008年10月12日(日)、12月6日(土)、2月15日(日)、3月22日(日)
いずれも午前10時半〜午後1時
・場所: (原則として) 文京区立駒本小学校・家庭科室
・資料代: 500円(子ども1名につき、見学のみ希望の大人も同様)
・定員: 子ども20名(小学校1年〜中学3年までの子ども)+保護者
・参加を希望される親子は必ず事前に申し込んでください
お問い合わせ&お申し込み先
・NPO 法人市民科学研究室 Tel/Fax 03-3816-0574
E-mail :
この講座は平成20年度子どもゆめ基金「子ども向け教材開発・普及活動助成」によってなされるものです。
http://yumekikin.niye.go.jp/koufu/index.html
映像資料作成のために授業を撮影します。参加者には事前に承諾書を書いていただくことになります。
子ども料理科学教室とは
生活者が自身に必要な専門知を上手に取り込み、主体的に科学技術を選択し、使いこなしていくためには、科学の学びや技術の習得のプロセスそのものが、そうした取り込みや選択や使いこなしを誘発するものでなければなりません。理科であれ数学であれ、現在の教育では学ぶことが生活をよりよくすることに直結しなくても、問題視されることはありませんし、高度な科学技術が容赦なく生活に入り込んでくる現状をふまえて、主体的な生活を営むのにいかなる技能の取得が必要かという視点は、ほとんど欠落したままです。「技術家庭科」での学びが、よりよい食生活の確立やよりよい住環境の創造にどれほど役立っているか、はなはだ怪しいといえるでしょう。
そこで私たちは「食」を扱うことで、科学の学びと生活技術の習得を統合させた新しい形を例示しようと考えました。
食べ物を作るという最も基本的な技術は、それをどう身につけて応用していくかで、生活自体を大きく変える可能性をもっていますが、理科の学びの観点からもじつに豊富な内容を含むものです。かつて実験生物学を学んだ私には、「料理は生化学そのものだ…」と思える瞬間が何度もありました。考えながら実験しながら“作り”、できたものを“味わう”ことで、自らの五感を働かせながら「なぜそうなるのか?」と自ら問うていく姿勢が生まれます。体験をとおして“理屈”がわかれば、それを忘れることもありませんし、その理屈を他の様々な現象に適用し、推理していく力も養われます。食べ物の具体性から、リアリティをもって科学を習得していく方法を例示することは、「リビングサイエンス」における学びの一つのモデルを示すことになるでしょう。

一方で「調理科学」「食品学」「栄養学」などが積み上げてきた分析的な知見があり、“料理のコツ”の科学的説明があります。もう一方には、「物理」「化学」「生物」などのどれにも関係し互いに切り離すことのできない“食材”“調理”“食べること”の統合性・総合性があります。その両者をどう出会わせて、発見と探求の面白さを引き出す学びをデザインするか??そんなプログラムを、様々な専門家や「食」の問題に関る実践家たち、子どもの教育に携わる人たちと協力して、作り上げていきたいと思います。
現在までの4種類のプログラムを開発し、数回の実験教室を実施してきまいた。それぞれが雑誌や新聞にも紹介されました。学年や単元の枠を超えて、大人と子どもの両方が楽しめ、かつ家庭内でも実施でき、調理技能を直接養うことも同時に可能となる、このプログラムは好評を博し、大きな注目を浴びています。
実験メニュー
鼻ってすごいね/
浸透圧マジック!/
小麦粉からガムができる?
お米をおいしく炊く秘訣
野菜の甘さを生かしたクッキーづくり
ダシの秘密をさぐる
調理実習室を使った出前実験講座(各メニュー約2時間〜3時間)を実施しています。
こちらのスタッフの人数(5、6名)や食材などでの制約がありますので、出前授業のリクエストを受けた場合には個別に相談をさせていただいています。
市民科学研究室事務局までご連絡ください。
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